夫婦奮闘記 アスペルガー&ADHD(注意欠如多動性障害)

カサンドラの妻と子供たちのために・・・・

*

家族とは 夫婦とは  ~アスペルガー症候群の特性 克服~

      2015/12/14



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ここ数日、家族の笑い声が絶えない。そしてその中には妻も含まれている。

仕事が忙しく休日も出勤してクタクタのはずなのに、笑顔があふれている。

当然、私の気持ちにゆとりがでて、そう見えるのもあるだろうけれど

子供たちは、注意されてもふざけ合い、

ごはんの最中も

「ほら~おしゃべりしないで~早く食べなさい」と言うと

「は~い~」

と言いながら、ふざけてまくる。

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妻は、最近よく話しかけてくるようになった。

きっと、仕事のことでキャパを超えているのだろう?

今は一番多いのは、仕事の話だ。

数か月前の私

  • 仕事なんだから当たり前だ
  • 甘えるな
  • 雇ってもらえるだけありがたく思え
  • 他の人はもっとやっているぞ

なんてことを言っていたでしょう。


 

今の私

  • 話を聞くだけです。
  • 大変だね。
  • 大丈夫?
  • 時々は休んだ方がいいよ

と体の心配だけしています。

きっと、今までなら私は、同じ職場の先輩として

意見を言ってたでしょう。

しかし、今は夫として話を聞ける。

私は、今までそこを間違えていた。

私は、妻のサポーターでなければいけなかったのだ。

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私も、気がつかなかったけれど・・・・・

失敗が多いから気がつかれないけれど・・・

先日の診断で先生に言われた言葉が私をまた変えてくれた。

『奥さんも、あなたと同じがんばり過ぎるから すぐにキャパを超えてオーバフローしてしまうんだよ
  二人とも がんばり過ぎるから ここ(病院)なんかに時々来て第三者に話を聞いてもらうことが大切なんだ。』

私は、妻ががんばりやさんだなんて・・・・考えもしなかった。

だけれど、振り返るとそうだ・・・・我慢強くて、頑張っていた。

私と同じで子供のころから失敗が多く、

私と違う形で頑張ってADHDを克服していたのだろう。

今なら。それがよくわかる。

家族とは

なんか、永遠のテーマみたいですが・・・・

やっぱり、家族というのは自分と同じように大切にできる人たちで

一緒にいて、笑ったり、甘えたり、泣いたり、怒ったり 感情をされけだし

解放できる人たちの集まりだと思う。

結婚して、自分の子どもだから家族というのは形式に過ぎない。

我が家も、数年間そんな家族になっていたのかもしれない。

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弱点を責めるのが家族ではない。

長所を伸ばしてあげる。長所を活かすことを教え合う。

そして、短所をそのまま長所に変えていく工夫をしていく。

失敗を許される場所が、家族なのだと思う。

家族のバロメーターは、笑顔の数だと私は思います。

夫婦とは

夫婦とは、冷めた言い方をすると血もつながっていない他人です

しかし、先に書いた家族の定義で考えと、血がつながっていなくても

自分と同じように大切にできる人で

一緒にいて、笑ったり、甘えたり、泣いたり、怒ったり 感情をされけだし

解放できる人ということになる。

そして、子供たちに『家族とは』という理想の家族を見せてあげられる

手本が夫婦だと思う。

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喜んでいるときは、一緒に喜んであげて・・・

苦しんでいるときは、話を聞いてあげそっと手を差し伸べる。

私は・・・・

「あ~この人と一緒になってよかった」と思えるようにならなくては・・・・

妻に対しては、今の私になれたことだけで十分に、一緒になつた意味があった。

「あ~妻と一緒になってよかった」と心から思っている。

仲の良い、かわいい子供たちとも出会えた。

 

まだまだ、私は気を付けることはたくさんあるでしょうが・・・・

それでも、

  • 妻の意見を私なりに尊重できるようになった。
  • 話も私なりに聞けるようになった。
  • 怒るのも私なりに優しくなった。
  • 話し方は、もう少しだけれどかなり改善された。
  • イライラしているとき逃げ切れるようになった。
  • イライラの危険を予知し対策を練れるようになった。

私が、気を付けたたことは

話を素直に聞くということ だけです。

まだまだ、妻に・・・

「私の話は終わっていない」と怒られる場面も多いですが・・・

「ごめん」という気持ちになれる。

どうも、機械やネットワークの話になると・・・ついつい専門分野なもので

口出しをしてしまう。

 

ひとまず、離婚の危機は乗り越えたと言っていいだろう。

当然、ここで気を抜いたりはしない。

大事なことは、これからの私だ。

今の気持ちを忘れずに死ぬまで、「話を聞くこと」それだけを

気を付けていれば、失敗してもなんとかなるだろう。

 

これも、いつも読んでいただいている、同志やパートナーの方々のおかげです。

これからも、いろいろアドバイスよろしくお願いいたします。

 


 

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