スポンサードリンク
スポンサードリンク
発達障害の当事者にとっても、パートナーにとつても、大事なのは 穏やかな時間です。
最近は、「ほっこり」という言葉が流行っているようで、お笑い芸人では『ひょっこりさん』という芸人が今流行っているようです。
私には、何がほっこりするのか・・・何が面白いのかわかりませんが、とにかく人気があるようです。
私も「ほっこり」したくてYouTubeなんかを見ましたが・・・・・私にはよくわかりませんでした。
そして、次に気になったのが、お笑い芸人のカラテカの矢部太郎が書いた漫画で
「大家さんと僕」
これまた、なんでもない大家さんとの日記みたいなものなのだが・・・・・
この大家さんのキャラクターが、とてもかわいらしい品のあるおばぁちゃんで 30万部売れた理由も、手塚治虫文化賞受賞も納得がいく。
漫画で1,000円とはちょっと高いけれど、とても暖かな気持ちになれます。
是非、心病んでいるときには読んでみてはいかがでしょうか?
以前にも紹介した、クレヨンしんちゃんの「野原ひろし」の本も、当事者にとっては父親の参考書としてはなかなか面白いので買ってみねるといいと思いますよ。
子供たちと一緒に、Amazon Plime Videoで クレヨンしんちゃんのビデオが見放題なので、ビデオ見ながら理想の父親像を想像していました。
無理せず、自然体で、足が臭いお父さんだけれど、いざというときにはとても頼りになるお父さんです。
発達障害の子をもつ父親としても、とても子供に理解があり自然体で接しているお手本となる父親像だと思います。
そんなに真剣に読む本でもないし、30分もあれば読み終わる内容なので、ちょっと待った居ない気もしますが・・・・
ちょっとした抵抗で、アスペルガーの旦那さんに読ませてみるのも面白いと思いますよ。
たまには、ほっこりするのもいいですよね~
ちなみに、アスペルガーはいつも怒って不機嫌だと思われているかもしれませんが、そんなことはないですよ。
アスペルガーも人並みに、落ち着いた時間も好きだし、穏やかな時間も好きなんですよ。
ただ、それが下手くそで、不器用な生き方しかできないのですがね。
ちなみに、私が思う理想のママは、バカボンのママです(笑)
スポンサードリンク
スポンサードリンク