早春のアスペルガー症候群には気をつけろ! ~GWの計画~

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年度も変わり、環境の変化にストレスを感じている発達障害の方も多いのではないでしょうか?

そういう私も、年度末の忙しさが終わり、ホッとできるかと思っていたら、思いのほか忙しく慌ただしい生活を強いられています。

意外と、息子は学年も上がってクラスも先生も変わったことによって、ストレスを感じたりしていないか? と思っていましたがとても落ち着いています。

とはいえ、アスペルガーの思い込み全開の部分は見られますが・・・・・

 

先日、足首を怪我したのですが、病院で診てもらうと「骨折しているかもしれない」と言われその気になっています。

私も知らなかったのですが、レントゲンでもわからない骨折ってのもあるそうで、疑いがあるということで骨折扱いとなつているのです。

包帯グルグル巻きはともかく、病院に行くまで空手にバスケットと遊ぶだけ遊んでいたのに、「松葉杖もいる」というくらい重症を装っています。

友達が来るまでは重症なのですが、友達が着たとたん走り回って遊んでいるのですから・・・・

「少なくとも松葉杖はいらないんじゃない?」と聞くと「そしたら、骨折しているって信じてもらえない」と走り回っている時点で、疑われても仕方ないことに気が付かず変なところで気にしているようです。

まあ、本当に骨折しているかどうかは私には判断できませんが、本人にとっては重症だと思い込んでいるようです。

しかし、息子に関してはこれくらいのことなのでいいのですが・・・・

季節変わりのこの時期に多いのが、精神的病です。

うつ病もそうですが、自殺者が多いのもこの時期です。4月~5月というのは自殺の多い時期でもあります。

この時期は、イベントの多さとまわりの環境の変化に加え、気が付きにくいですが気温の寒暖差によるストレスも加わり、一年で最もストレスの多い時期ともいえるのです。

普通の人でも、体調を崩しやすい時期でもあります。

もし、アスペルガーの旦那さんの機嫌が悪かったら、時期的なストレスことも少し考慮してあげてはいかがでしょうか?

寒い時には温かいコーヒーや紅茶を、暑い日にはアイスでも出してみてはいかがでしょう?

少しは、ホッとできるのかもしれません。

もし、悩んでいるようなら「お疲れ様~無理しないでね」などの言葉をかけてあげるだけでも少しは楽になるかもしれません。

この時期のアスペルガー症候群は情緒不安定な状態に陥りやすいです。

逆に、ご自分が精神的に弱っていると感じているなら、この時期は特に考え込まないことです。

発達障害と向き合っていると、当事者以上にストレスを感じてしまう人も少なくないでしょう。

いわゆる、うつ状態やカサンドラー症候群のようになってしまう人も少なくないでしょう。

この時期は、とくに関わらないというのもひとつの方法かもしれません。

GWには別行動できる方法を考えることです。

「いつもお疲れ様~今年のGWは子供連れて実家に行くから、あなたはゆっくりしたら?」とか

「何か好きなことしてきていいよ~」とか

無理して、一緒にいることはありません。

GWくらい一緒にと思うのも、GWくらいお互い自由にと思うのも、それは家族の在り方で決まりはないと思います。

一緒に居れば喧嘩するなら、離れていればいいのです。

そして、GWが終わったら、リフレッシュした気持ちでお互いを思いやれればいいのではないでしょうか?

私も、前半は別行動、後半はみんなでキャンプに行こうと計画しています。

「家族だから一緒に」という気持ちは私の中にはあります。

しかし、家族でずっといても、いろいろ気になってしまうことを我慢したり、ついつい口走ってしまったりすることで、妻にとっても、子供たちにとっても、折角のGWを台無しにする必要はありません。

妻が一人で出かけたいなら優先してあげて、私が居なくてもいい日は私が出かけ、家族で楽しむ時間も作ることで我が家の穏やかなGWを迎えたいと思っています。

 

当事者の方もパートナーの方も、あまり世間一般的なGWの過ごし方と比較せずに、一番いい方法を考えられてはいかがでしようか?

喧嘩ばかりのGWが終わってホッとするか、不満ながらもそれぞれの時間を楽しんでGWが終わってリフレッシュした気持ちで向かい合う方がいいか?

今年は、GW前に考えてみてはいかがでしょう。

それと、季節変わりの精神状態には、みなさん一段とお気をつけください。


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2 件のコメント

  • いつもアドバイスありがとうございます。

    1カ月ほど前 2人目のカウンセラー(70代)の方のカウンセリングを受けるのを一旦中止していただきました。 理由は カウンセリングが終わり帰り支度をしている私の背中越しに「ご主人が働いているだけいい方なのよ。ご主人が仕事もせずに もっと大変な思いをしている人はたくさんいるんだから」的なことを言われたからです。信頼していたカウンセラーだったけど やっぱり人間なんでしょうねーポロっと素が出てしまったというか 緊張感がなくなったというか・・院長先生に、そのことを話すと「他の人と比べるなんて やってはいけないことなのに・・・基本なのにな。」と、しばらく信じられないといった様子で
    絶句してました。 そもそも信頼はしていましたがアスペルガーや発達障害について知識が浅すぎるのかな?って部分も感じ取れたカウンセラーの方でしたので、そういう発言が出た部分もあるのかも。

    カウンセリングを生業にしているのなら 幾つになっても患者さんに対応できるように発達要害についての勉強はして欲しいものですよね。 わたしが今まで読んだ発達障がいや愛着障害等々の本をカウンセラーの方に見せたら 「えーーーーこんなに色んな本を読んでいるの?」と。
    「先生、これでも少ない方です。もっと読んでいる方は沢山いますよ。」と云ったら驚いてました。
    10冊程度の本で驚かれたのには 私も驚きましたが・・。

    ブログ内容と違ったコメントですみません。

    • きっと、その先生は「基本」を忘れてしまったのでしょうね~
      発達障害とは関係なく、「人と比べるほど愚かな行為はない」と子育ての時から言いますしね~
      ましてや、精神科に携わる人が発していい言葉ではないのは確かですよね。
      いろいろな考えを持った先生がいていいとは思いますが、人と比べてしかも下を見て「いい方ですよ」と言われてしまえば何も言えないですよね。
      人は、よりよい環境で生活したいものだし、価値観はそれぞれ違いますしね。
      もうすぐGWです。楽しいGWになるといいですね~

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