夫婦奮闘記 アスペルガー&ADHD(注意欠如多動性障害)

カサンドラの妻と子供たちのために・・・・

*

ADHD,アスペルガー症候群の私がどうやって病院に行くようになったか・・・・・

   



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今日は、メールで質問があった、どうして私が病院へ行くようになったかを

お教えしようと思います。

最初は、私は発達障害ではないだろうか・・・・と自分で思ったことから始まりました。

私が発達障害と思ったきっかけは、妻から離婚を宣告され息子の話になったときだった。

息子は「たぶん発達障害なのにあなたは聞いてくれない。たぶんあなたも発達障害だと思う。」

と言われたのがきっかけでした。

 

私は、その時も話の三分の一も聞かずに、「何を言っているんだ・・・こいつ・・・」と思っていたのを

覚えています。

もし、そのままだったら今の私たちの生活はなかったでしょう。

そのきっかけを現実にしたのは、旅行先で見つけた本(電子書籍)でした。

「あ~息子が発達障害かもしれないと言っていたなぁ~」と何気なく

旅行先で購入して読んでみました。

 

すると・・・・息子以上に私自身に当てはまることが多く書かれていました。

そのとき読んだ本は、ADHDの本で不注意や多動症など・・・

私の行動そのものが書かれていました。

子供のころ、他の人と違って苦労したことやトラブルになったことなど

息子以上に当てはまりました。

私は、ADHDの本と言う本を買いあさりました。

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私は、自分は他の人と違うのは優れているからだと信じてきましたが・・・・

そのことで、妻を苦しめているのであればカウンセリングを受けてみようと初めて思いました。

私は自分がわからなくなり病院を頼ることにし、電話で予約をしました。

その病院は大人の発達障害も診察してくれるとホームページで書いてあったので

楽しみでもありました。

病院へは、妻もついてきてくれるというのでさらに楽しみにしていました。

ただ、診察までには2か月もの時間が必要でした。

その2か月の間にいろいろ妻との間に埋まらない溝を感じながら生活をしていて

苦しくて別の精神科に行ってみましたが・・・・

「ADHDだろうと思うが専門ではない」

と言われるだけで・・・何も解決せず

2か月を待つことになったのですが・・・・その間・・・

 

ブログを読んだある方から、あなたはアスペルガー症候群ではないですか?

と指摘された。

ここで初めてアスペルガー症候群という言葉を知りました。

確かに私はADHDでもあるのですが、妻を苦しめていた大きな原因はアスペルガー症候群の特性でした。

私は今度は、アスペルガー症候群の本を買いあさりました。

そして、自分が話し合っているのはコミュニケーションではなく、強引な説得であったり

無視だったりと話し合いができないことを知りました。

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その行動は、息子ともよく似ていたため・・・・

息子もこのままではいけないと、病院を予約しました。

やはり、2か月待ちでした。しかも最初に予約した病院と同じ日の午後でした。

最初の病院は、初期の質問をされただけで・・・次回試験をするということになっていました。

次に、こどもの病院へ行ったとき・・・・

ズバリ、お父さんのアスペルガーとお母さんのADHDを指摘され、息子は両方の発達障害を

継承していると診断されました。

初日から、目から鱗のありがたいアドバイスに感動したことをよく覚えています。

しかも、3人まとめて面倒を見てくれると言ってくれ今に至ります。

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今でも、妻はアスペルガー症候群の人に「あなたはアスペルガーです」と伝えることは不可能と言います。

ましてや「病院に行かせるなんて奇跡に近い」と言います。

私も、本当にそうだと自分のことながら思います。

ただ、私の病院にもたくさんの大人の発達障害の人が訪れています。

メールもたくさんの人がカウンセリングを受けています。

なかには、開き直ってすぐに病院を辞めてしまう人も多いようですが・・・・・

私は、カウンセリングの力を借りることで、私に合った物事の考え方や

取るべき行動を学んでいます。

そして、薬により穏やかな日々を手に入れました。

 

私が病院に行くようになったポイントは

  • 発達障害の本との出会い。
  • インターネットでのカサンドラ症候群との出会い。
  • 発達障害の息子に私のようになってほしくないという思い。
  • 妻を楽にしてあげたかった思い。
  • 自分を変えようとした思い。

こういった思いがカウンセリングを受けるようになったきっかけだと思います。

私も1年半前までは、そんなことひとつも思いませんでした。

私を長年導いてくれたのは妻だったと心から感謝しています。

そして、変わった私を心から喜んでくれる家族がいるから私はもう元には戻りません。

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少なくとも、もしお子様に似たような症状がある場合は発達支援センターなどに相談することをお勧めします。

子供の療育はもちろん、そこから私のように親の療育もはじまるかもしれません。

確かに、妻が言うようにアスペルガーにアスペルガーと教えること

ましてや病院に連れて行くことは奇跡なのかもしれませんが、ぜひその奇跡を起こしてほしいと願います。

 


 

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