ADHDの子供への注意

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先に書いておきます。子供への注意の仕方はまだわかっていません。

今朝のことです。

息子が、小学校の夏休みに入ったのですが・・・・

本来なら、学童に行かせたいところなのですが

この学童の先生と言うのが、すごく嫌なやつで・・・・・

学童事件については、今度書きます。

子供も私たちも大嫌いなので自宅で一人でお留守番をさせています。

いざとなれば、近くに嫁の妹もお義母さんもいるので、学童には行かせていません。

とはいえ・・・やはり、心配で仕方ありません。

そこで・・・・

たった30分の時間にこれだけ注意していた。

私は、会社の電車の中で・・・息子のせっかくの夏休みを、

いきなりつまらないものにしてしまったのではないかと

そして、それを見ていた妻が、また息苦しさを感じたのではないかと思った。

俺、まだまだいろいろ注意しすぎてるよね？ ○○(息子) きっと、きついよね？ 注意は△△(妻)に任せた方がいいのかな？ と・・・・最近思っています。 どう思いますか？

と聞いてみた。

すると・・意外なメッセージが帰ってきた。

注意しすぎてることはないと思うよ。 たて続けにいろんなことを言うのはやめた方がいいかもと思うよ。 何の話なのか分からなくなると思うから

さすがである。冷静に見てくれている。

きっと、私たち親子は　この女性についていけば間違いないだろう。

きっと、こういうことを夫婦で気にしながらADHDの子供と接していれば

そんなに悪くなることもないだろうと思った一日でした。

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