まず原因について考えられることを思い起こしてみようと思う。
当然、私も反省してまだ数日しかたっていない身です。
「そんな、あまいもんじゃね~子供を連れて離婚するまで考えるには
それだけの覚悟があるんだよ~」
と実際に、近い口調で言われた。
わかっているだけでも書いてみよう。
まずは、自分を見直さないことには何も始まらない。

でも・・・
当然、私にも言い分はある。
私だけが悪いとは思えない気持ちもある。
しかし、間違いなく 離婚まで発展すると私が悪いことは明確なので
とりあえず、自分の弁護は、いつか書くとして・・・・・
自分がやってきたことを、まずピックアップしようと思う。
読んでいると?なぜ?それが原因なの?
と思うかもしれませんが、そこにはいろいろな問題が絡み合って
他の人から見たら「いい旦那さんじゃないの」と言われがちな
行動が、妻を苦しめてきたこともたくさんあった。
先に書いておくが、
妻はそんな妻ではない!!若くて美人で優しくて強い!!私にとって 絶対にいてもらわないと困るパートナーです。私が間違えていただけです。
1.モラルハラスメント 「何もできない」「何もしない」そんな奴と思っていた。 ※これは一番大きな問題だっと思う。これはまたピックアップして考えていきたい。2.我慢して我慢して最後に手が出たこともある。 これについては、過去にも失敗があったので自分でも 気を付けているのだけれど 「もうやめてくれ」と言っても言い返されると我慢できなかった。3.嫁と話し合いを一切しなかった。 話し合っても冷静に話が聞けなかった。めんどうだった。4.嫁には子育てができていないと思っていた。5.教育方針もすべて私が決めていた。 習い事の選択も私が決めた。 6.何を買うにしても私が決めていた。 7.嫁が座ると、怠けているとしか思わなかった。 8.子供とも滅多にいっしょに遊びに行こうとしないので子供たちがかわいそうと思っていた。 9.いつも舌打ちをしていた。 10.いつも怒っていた。 11.嫁の行動ひとつひとつが気に食わなかった。 12.息子に厳しかった。 13.嫁にも厳しかった。 14.嫁に何もさせなかった。 15.「お前は何もしない」「お前は何もできない」と言っていた。 |
まだまだある。
書いても書いても書ききれない。。。。
まあ、ここまで読んでも よく10年も我慢したと嫁を援護する人も多いことでしょう。
ただ私も何もしなかったわけではなく、いろいろ自分なりに反省していろいろ改善してきました。
でも、それは自分よがりの改善だったにすぎないのだろう。
反省点は、これから細かく書いていきたいと思います。