アスペルガー症候群と上手に付き合う方法(No.1)

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おう、言っちゃった!アスペルガーと、どう付き合うかって?

「無理無理!」って言いたい気持ちも正直ありますが、「少しでも楽になってくれればいいなぁ」という気持ちで、今年はアスペルガーとの付き合い方について、記事を書いていこうと思っています。

まずは、アスペルガー症候群とはについて、今一度書いてみたいと思います。

アスペルガー症候群って、言葉を知ってしまうと、自分と違う人をみんなアスペルガーと言う傾向にありますが、実際には違います

人間誰もが、似たような特性を持っているものです。

人の長所短所の個性を、挙げれば全員、発達障碍者ってことになってします。

発達障害というのは、『こだわり』の強さが強く、社会的に生活が困難な人のことを言います。

自分と合わないからと言って、相手が発達障害と言うのは間違えています。

そういうあなた自身が、発達障害かもしれませんよ?

とは言っても、夫婦生活や家族生活においては、発達障害の人と共に生きることは、大変なことです。

その大変さを、軽減させるために、発達障害という特性を、夫婦、家族が知ることが第一歩だと思います。

アスペルガー症候群(自閉症スペクトラム)とは

まずは、アスペルガー症候群ってなんだ?本当にあなたがアスペルガーと思っている人はアスペルガーなのだろうか?
よく身近にいる、自分勝手な人や、すぐに怒る人を「あの人アスペルガー」と言う人もいますが、正確には違います。
アスペルガー症候群の人は、生まれた時からアスペルガー症候群なのです。
世の中には、普通にわがままで、自己中心で、口が悪く、暴力的な人はたくさんいます。

1.三つの障害

1-1.社会性(対人関係)の障害

コミュニケーションが苦手

他人との交流(コミュニケーション)が困難なことが基本的な特性です。子供の頃から人との関わりに興味がなく、人よりも物に対する関心が強く、友達関係もうまくいかず人間関係を構築することがとても苦手な特性を持っいます。

当然、アスペルガーだからと言って社会性について成長しないわけではありません。普通の人は自分の経験を活かし特性が目立たないようにカバーしていくのですが、この成長がゆっくりで社会に適応しずらい特性を持っています。

逆に言えば、人よりは時間がかかるけれど成長はしていくということです。

成長には、時間がかかりますが、当事者が意識し経験を積んでいけば今までよりは早く成長できます。でも、普通の人では簡単なことも、アスペルガーの人にとっては、とても難しいことでゆっくり焦らず向き合っていくことが大切です。

1-2.社会的コミュニケーションの障害

コミュニケーション障害

コミュニケーションは、話したり、仕草で伝える『表出』と、聞いたり表情や仕草を読み取る『理解』で成り立ちます。普通の人は、これを円滑かつスピーディに行うことができるものですが、アスペルガーにとっては、それが苦手なんです。

アスペルガーの人が、決してコミュニケーションの発達が遅れているわけではありません。

実際に、専門用語や難しい言葉や四文字熟語など流暢に話す人も多いのです。しかし、声の大きさ(抑揚)、早さ、リズム、焦って話したり偏りがある話し方をする人が多いのです。また、相手のことを考えず自分の興味がある話を一方的に話したりします。

また、日本語のように裏の意味がある言い方には対応できず、遠回しの表現を理解できず、そのままの言葉を受け止めたりもします。

相手が本題に入る前に伝えたかったことを、勝手に先読みして不快に思ったり、興味のない話題は平気でスルーしたり、興味がある部分だけに着目したり、自分の興味がある話に切り替え永遠と話しだりもします。

1-3.社会的想像力(こだわりの強さ)の障害

こだわりの強さ

特定の物を集めたり、並べたり、調べたりと同じ行動をとる事を好み、よく言われる『こだわり』という形で現れます

ここの行動は、想像力(イマジネーション)の障害と結びついています。

自分なりに見通しが立てられないアスペルガーにとっては、写真や絵や物と言った目に見えイメージしやすいものを好むのです。

せっかく集めたものも、本来の目的とは関係なく収集することだけに執着することも多いのが特徴です。

これは、イメージがしやすいものであれば、他人とイメージを共有できるため安心できるのです。

変化を嫌うアスペルガーにとっては、同じパターンの行動を繰り返すことで安心でき気持ちも落ち着くというメリットもあるわけです。

この『こだわり』については、物に対する執着と同様に、物の考え方や行動パターンや価値観についても言えます。

2.主な特徴

2-1.コミュニケーションによる障害

会話は流暢に問題なくできるけど、話す場所、話題、早さ、リズム、声の大きさ、抑揚などコントロールが苦手で、相手の言葉をそのままの意味で鵜呑みにしてしまう傾向があり、相手の発言の意味を勘違いして、傷つくことも多いのです。

時には、勘違いして先読みをして、まったく意味が違う方向に捉えてしまうこともあります。

大きな声

2-1-1.あいまいなコミュニケーションが苦手

アイコンタクトや顔の表情を読み取ることが苦手で、言われた言葉をそのままの意味として受け止めてしまうことがあります。

例えば、「こいついつも、不器用に一生懸命なんだよ」と笑いながら同僚が、いつも一生懸命なアスペルガーの人を褒めたつもりが、「はぁ!俺のどこが不器用なんだよ!」と怒り出したり、同僚に「いつも残業、頑張っていいるね?」のつもりで「おっ!今日も生活費稼いでいるのか?」なんて冗談を言われると、意図がわからず、「ふざけんな!」と怒り出したりすることもあります。

アスペルガーにとって、まったく理解できないのが、「あまり頑張りすぎるなよ!」という発言を、「適当に頑張れよ!」なんて言われたら「はぁ?何言ってんだこいつ?」って意味がわからないのです。

2-1-2.冗談が通じない

アスペルガーには、冗談が通じないのでよくトラブルになることがあります。

冗談としか思えるわけがない極端な冗談に対しても、アスペルガーは本気で受け止めることがあります。

電車がトラブルで止まってしまって会社に電話をすると、先輩から冗談で「だったら走って来いよ!」と言われると本当に走って出社したりします。

飲んだ勢いで「今日は、朝まで飲むぞ!」なんて冗談や勢いだけで言うと、アスペルガーは本気で朝まで飲むつもりでいたりします。

根拠のない芸能記事や芸人の悪ふざけに腹を立てたり、ドラマで演じている役を見て、その俳優や女優のすべてを知った気になったりとする人もいます。

2-1-3.不適切な表現をしてしまう

普通の人なら、遠回しに相手の反応を見ながら発言するようなことも困難で、ストレートに発言するため言い方がキツイ人と勘違いされることが多いです。

普通の人なら、「今日、夜用事ある?」と相手の様子を見ながら残業や飲み会に誘うときも、「今日残業できる?」「今日飲み行こうぜ!」とストレートに伝え、「今日は、ちょっと・・・」と断れると「じゃ、いい!」と強く「じゃ、お前には用はないよ!」と言わんばかりの発言になってしまうことがあります。

新しい茶色いおしゃれな新着の服で、ルンルン気分でデートに来たら、「ゴキブリみたいだね?」と自分なりの感想を述べたりします。

コロナ禍で、困っている人の前で「コロナのおかげで会社行かなくてよくなった」と喜びを大きな声で話たりすることもあります。

ゴミ収集車でゴミを集めてくれる人を見て、子供に「あなたも、ちゃんと勉強しないとあんな風になるわよ」など、自分の価値観だけで、自分の思いを口にしたりすることもあります。

2-1-4.名前を言われないと自分のことだとわからない

普通なら会話をしていても、話の流れで誰のことを言っているのか、誰に言っているのか大体わかるものですが、上司に「これ明日の会議で、必要な資料だから準備しておかないとな!」と言われても、アスペルガーの人は、それが自分に言われた仕事だと、認識できないことがあります。

それは、一対一の会話でも同じで、話が誰のことを言っているのかわからないことがあります。

仕事で注意されていても「聞いてるの?あなたのことよ?」と言われて、はじめて「えっ?私のことですか?」って、「お前以外に誰がいるんだよ!」なんて会話はあるあるな話です。

2-1-5.想像して動くことができない

アスペルガーは、想像力が乏しく自分の言動がどのような影響が起こるのか考えられないことが多いため、さまざまな言動で問題が大きくなってしまうことがあります。また、相手の環境が変わっても気が付かなかったり、近い将来どんなことがあるのか想像できないため失敗することが多いのです。

例えば、恋愛においても、平気で相手が不快になるようなことをデートの最初に言って台無しにしたり、買い物も必要以上のスペックのものを買ったり、安かったからと食べられないくらいの食べ物を買ってき、冷蔵庫にも入らなかった!なんてこともよくあります。

自分が経験した失敗などは、極端に怯えることもあるのに、経験や知識がないことに関しては、恐れることを知らず、行動に移したりすることは、成功すると成果は大きいのですが、反面恐れ知らずの行動は失敗することも多いのも確かです。

2-2.対人関係の障害

場の空気が読めなかったり、相手の気持ちが理解できなかったり、弱っている人に寄り添ったり、強がっている相手の気持ちをりかいできないため、相手を傷つけてしまう傾向があります。

その場の雰囲気や社会的な一般常識(ルール)を無視した言動に走りやすく、対人関係をうまく構築できないことが多いです。

ゆえにアスペルガーの人は、「心がない」とか「ひどい人」という印象を与えがちです。

対人関係

2-2-1.大勢の中で浮いてしまう

アスペルガーは、まわりなどを気にしないところがあり、場にそぐわない言動をしてしまうことがあります。

みんなが、締め切りまじかで時間に追われ食事もせず働いているとき、自分だけコンビニでおにぎりを買ってきて食べたりします。そのうえ、「あ~おいしかった!お腹いっぱい!」なんて平気で言うものだから、まわりからは、「はぁ?」と呆れられます。。

おじさん、おばさんばかりが集まっている法事の集まりとかで、アニメやゲームやインターネットなんてわからない、場所で自分の知っているインターネットやアニメやゲームの知識を一方的に永遠と話していたりすることもあります。

高級料理店で大きな声で話したり、家族で楽しく食事をしているときに怒り出したり、葬儀場で楽しくゲラゲラと大声で笑いながら話したりと、時と場所に関係なくいつも通りにふるまってしまい失敗することも多いです。

2-2-2.相手の気持ちを理解できない

相手がどんな気持ちで、どう考えているのか想像できないため、相手を傷つけることがあります

相手が自分の失敗を十分に悔やんでいる人に向かって、「お前が悪いんだよ!もっと気を付けないと!俺ならそんな失敗しないけどな!」と悪気もなく追い打ちをかけたりします。

特に、相手が弱っているところに、遠慮なく正論を永遠と話されたりすると、どんどん落ち込み精神崩壊しそうになることがあります。失敗で落ち込んでいる人、強がって無理をしている人にとって、気持ちを考えられないアスペルガーの正論攻撃は、とてつもなく強烈でダメージが大きいです。

誕生日のお祝いに、プレゼントの高級腕時計時計と苦手てな料理を何時間かけて作ったハンバーグを出して、美容院にも行って、この日のために買った新品の服で迎えたら、「AppleWatch3なら今2万円くらいでかえるぜ」「セブンイレブンのハンバーグってめちゃおいしいんだぜ!」「髪切ったんだなぁ~俺は長い方が好きだったけどなぁ~」「その服おばさんっぽくない?」と、ことごとくダメ出しを平気でしたりもします。

2-2-3.相手を傷つける

前項でも書いたように、何も考えず見たまま、思ったままを口にしてしまうため、相手を傷つけてしまいます

一生懸命にダイエットしている人に、「全然かわらないね?」「俺は、ちょっと走ればすぐ痩せるけれど」と平気で言ったりします。

部屋を掃除してくれた彼女に、「掃除は、上からこんな隅の埃も水拭きしてから掃除機かけないとだめだよ~」なんて、なんのために掃除したのか、わからなかったなんてこともあります。

「私ね~頑張ったから、パートの時給ちょっとあげてもらったのよ!」と嬉しくて誇らしげに話すと、「えっ?時給数十円だろ?タバコ1本分じゃん!」と毎日パート先で頑張っていた努力の欠片も認めてもらえず、しかもタバコ1本の価値で評価されたショックは大きいですよね?

2-3.特定の物事へのこだわりによる障害

アスペルガーは、いったん興味を持つとまわりが見えなくなり、異常なほどに熱中してしまいます。一定の法則性や規則性があるのもを好む傾向があり、異常なほどのこだわりをみせます。この特性はアスペルガーの最大の武器となる強みでもあるのですが、逆のその法則性や規則性が崩れることを極端に嫌う傾向があります。

拘る、引きこもる

2-3-1.独自ルールがある

アスペルガーは、自分が決めた予定や手順が変わることを極端に嫌います。その予定や手順が変わると感情のコントロールができなくなり混乱してしまうことがあります。

例えば、旅行に行く予定だったのに、相手が病気で行けなくなったときには、病気を心配することなく、旅行の心配でいっぱいいっぱいなり、病気になった相手を責めまくったりすることもあります。

旅行に行っても、渋滞や道路の工事などで、予定が狂うと、自分の感情を抑えきれなくなりパニックになってしまうことがあります。予定時間に遅れだすと無茶な運転をしたり、遅い車や無理な割込みをされると、異常なくらいに怒ったりします。

他にも、おでんを作ったのに、からしがきれているとか、ピザを食べようとしたらタバスコがきれていたり、いつも使っている歯磨き粉やシャンプーの種類が変わっただけで、異常なくらいに怒ったりします。

2-3-2.集中力が高い。途中で止められない。

興味のあることに関しては、一度手を付けると熱中しすぎてまわりが見えなくなります。

他の人が話しかけても聞こえないし、翌日に大事な用事があっても途中で止めることができなくなります。

本を読みだしたら、続きが読みたくて徹夜!ゲームに夢中になって徹夜!新しいパソコンを買ったら徹夜でセットアップ!なんてことは珍しくもありません。

調べものについても、興味を持ったことは「そこまで調べなくても・・・」というくらい調べます。

2-3-3.永遠と話し続ける

興味があることを話すのが大好きで、一度話し出すと夢中になりすぎて一人で話続け止めることができなくなります。

仲間内で飲みに行っても、自分の好きな話になると、相手が興味を示しても示さなくても、お構いなくお開きになるまで一人で話し続けるなんて、珍しくはないことです。

相手が話題を変えようとしていることにも気が付かず、自分の知っていることをすべて話そうとします。

そんな話がやっと終わったと思っても、話の続きを思い出したら、また話が続くなんてこともあるあるです。

2-3-4.興味がないことは一切に手を出さない

興味があることは、まわりが見えないくらい夢中になるのに対して、興味がないことには一切興味も持たないのが特徴です。

電車の名前や試験に出てこないことは覚えるくせに、興味がない歴史については、一切勉強しないような人もいます。

アイドルやアニメのキャラクターの名前は覚えるのに、仕事関係の人の名前は憶えないなんて人も少なくありません。

プログラマーで、プログラミング能力は高いけれど、一切ドキュメント類は書かないとかいう人もいます。

パソコンや車などに興味を持った人は、頼まれもしないのに他人の物にまで手出し口出しをするのに対して、逆にパソコンや車などに興味のない人は、デスクトップはファイルで溢れ、車は買ってから一度も洗車しないなど、まったく拘りません。

2-3-4.記憶力が高い

興味があることに関しては、とても多くの情報や知識を記憶することができます。

この能力は、アスペルガーの武器で強みでもあります。大学の先生や起業家などにアスペルガーが多いのも、この能力による成功者が多いのも確かです。

子供の頃から、電車の時刻表や車の車種を覚えたり、円周率を100桁まで記憶したり、ピカソの本名を覚えたり、興味を持つと普通の人では真似のできない能力を発揮します。

ゆえに、周りの人は、詳しすぎて話がついてこれなくて孤立することも多いのです。

3.今日のまとめ

まわりから浮いている

今回は、アスペルガー症候群について、大きな特徴にスポットを当てていきました。

これらの特徴は、一般的な人から見たらおかしな特徴だと思われることも多いかとは思います。

しかし、アスペルガー当事者の人生においては、何も特別なことではなく、普通のことなのです。

アスペルガーの人が、一般的に普通の人と言われるようになることはありません。

しかし、これら特徴は、当事者の工夫やまわりのサポートによって、大きく変化していくものです。

今回は、大きく広く浅く解説していきましたが、これからひとつひとつ、私や息子の事例も取り入れながら、当事者が何に気を付けないといけないのか、パートナーはどう対応すればいいのかなどなど詳しく記事にしていこうかと考えています。

大切なことは、まわりの人と比較しないことです。自分たちにあった生き方を共に考えていくことが大切です。

発達障害だから、共に生きられないのでなく、共に発達障害を受け入れないから生きにくいのです。

ゆっくり、一緒に考えていきましょう。


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5 件のコメント

  • 初めてコメントをさせて頂きます。子なし夫婦、
    結婚して8年、(付き合いも入れると13年)夫婦仲がずっと上手くいかず、夫にお前が悪いと言い続けれ、自分がおかしいのかと思い、藁にもすがる思いで3年前に臨床心理士の先生に相談した所、旦那さんは、アスペルガーよりの脳なのかも知れない。地雷を踏まなければいいんじゃないか。等を言われました。目から鱗で、あぁ、全てが繋がった、と思いました。実は兄弟にADHDがいましたので、それで全てが理解できました。
    その後、ASの本を知り合いの臨床心理士さんから頂き、
    その本の作者でもある先生に現在までカウンセリングをして頂いています。
    夫は、ASなのではないか、との匂わせも、激怒し、
    お前の方がおかしい、お前がそうなのではないか。と言い、全て私がおかしい、間違っている、と常に言います。
    尊大型だと思いますが、正義感が強く、ネガティブな話題、愚痴、私のネガティブな状態(体調が悪い、イライラする、元気がない)、小言を言われると全く受け入れられず、キレて部屋に篭り何日もデリバリーで食事を済ませ、無視をします。無視は半年続く事もあります。
    何度もこちらの気がおかしくなるから、やめてと訴えても、無駄です。嫌な事をするお前が悪い、怒らせるお前が悪い、それだけお前が嫌な事をしていると言う自覚はないのかetc…..。どうやって、仲直りをするのかと言えば、
    私が謝り通すです。何日も何週間もかけて、ずっと謝ります。そして、自分の気が晴れた頃に、許すという感じです。ここまで言うとかなり異常な感じですが、
    普段は私が第一優先で、優しい人でもあります。
    言われる事、ネガティブな答え方、コミニュケーションがダメなので、地雷が多すぎて、私が気をつけないで、ふつうに、あれどうなったー?お皿洗っといてー、などを言うだけで、日々ストレスが溜まるようで、月に1、2回の頻度で大爆発します。本もたくさん読んで、カウンセリングにも行き、先生にアドバイスを頂いていますが、
    私も自分がストレスを溜めていると文句を言いたくなったり、地雷を回避する事ができなく、(彼に常日頃、責め続けられ、ストレスが溜まっている)彼も、何回も言って何故嫌な事をするのか理解不可能、幸せではない、別れた方が良いと思う(何回も言われています)と言われています。
    現在もキレて、篭り中です。もちろんきちんと謝っていますが無視、勝手にしろ、です。

    長くなりましたが、質問です。

    1、彼がキレて部屋に篭り始めた後、謝りに行くと、無視され、ほっておけば何ヶ月でもそのままです。
    彼はどうして欲しいのでしょうか?尚且つ、その行動をやめてもらえるのか。

    先生に彼がキレた時の対処を相談しましたが、もう私が謝るのがパターンになっているので、それが変わることはない、なんで死ぬほど謝らないといけないのか。と聞いたら、謝る量なんだと思う。と言われました。自分がこれぐらい傷ついたから、これぐらい謝らせようみたいな。(私はそんなに謝るほど悪くないし、夫婦はだいたいお互い様、言う方にも理由はありますと思っています、お互い様ができるのが定型と先生に以前言われました。事を収めるために死ぬほど謝るのは、本当に異常だと思います)

    長文になりまして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

    • ニャン丸さん、はじめまして
      毎日、大変ですね?
      臨床心理士の先生は、「謝るしかない」とおっしゃったそうですが、私は関係ないと思います。
      詳しくは、記事にしますね。
      まず、籠る行動は、ニャン丸さんに対する当てつけではないことを、理解する必要があります。
      アスペルガーの人は、感情のコントロールがとても苦手なのです。
      彼の中では、怒りをクールダウンさせる方法がわからず、立て籠もることでその感情を忘れる時間を待っているのです。
      その行動は、今までの経験上、数日無視して籠っていると、いつか解決することを旦那さん自身の対処法と思っているからです。
      そんな行動を取っている時に、毎日ニャン丸さんが関われば、当然いつまでも忘れることはありません。
      当然、もしニャン丸さんに落ち度があったなら、最初はきちんと誤った方がいいでしょう。
      しかし、それ以上の関わりはお互いのためになりません。
      ニャン丸さんにとっても、どうしていいかわからない苦しみもあるでしょう。
      しかし、旦那さんもその怒りを抑えるタイミングを逃がし苦しんでいるのです。
      私にも、めちゃめちゃ経験がありますから、今から記事を書きますので楽しみに待っていてください。
      アスペルガーとの付き合いは、お互いに失敗を繰り返しながら、ひとつひとつゆっくり解決していくことです。

      • fuufuさん

        早速お返事いただきありがとうございます。
        少し気持ちが落ち着きました。
        2年前からカウンセリングを受け、カサンドラ状態から大分復活したと思いますが、やはりまだトラウマが多く、彼が怖いのです。無視や籠られると、物音がするだけで心臓が締め付けられます…

        彼は自分が特性があるとは思っていない為、私が変わるしかないと思っています。私が変われば少しは争いがなくなり、彼も変化するかも知れないと希望を持っています。

        これまで、何かあるたびにfuufuさんのブログを読み、なんとか夫を理解しようとしていましたが、私への当てつけではない、という事が、改めてびっくりでした!

        何年経ってもまだまだASさんの世界を理解できていない自分も情けないばかりですが…

        ブログ記事楽しみに待っています!!

        • > ASさんの世界を理解できていない自分も情けない
          とんでもない!普通の今の時代、アスペルガーのことなんて見捨てるのが普通ですよ。
          よく、頑張ってこられましたね?
          それは、自信をもっていいことだと私は思います。

          > やはりまだトラウマが多く、彼が怖いのです。無視や籠られると、物音がするだけで心臓が締め付けられます…
          私も、未だに妻に言われることがありますよ。
          だからと言って、私がどんなに頑張っても、そのトラウマからは逃げられないみたいですけれど
          少しずつ、時間をかけて安心してもらうしかないと思っています。

          きっと、2年間で学んだ経験値は、これからも役に立ちますよ。
          私達なんて、家族で6年間も病院に行って、まだまだなのですから・・・
          夫婦や家族は、こうして日々成長していくから楽しいのかもしれませんよ。
          まずは、ご自分の心や体をすっきりさせて、たまには美味しいもの食べて、マッサージや美容エステなんか行って気分転換も近道かもしれないですよ?

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