サイトアイコン 夫婦奮闘記 アスペルガー&ADHD

カサンドラ症候群の反逆 ~逃げるところから始まる~


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最近、メールをいただいた方で自分は「おかしい」というメールが来ました。

あれ?これって・・・同士?

最近、自分を見直すうちに、だんだんと人の気持ちというものを考えるようになってきました。

おかげで、家族との生活もずいぶんと自然なものになってきたと感じています。

とは言っても、過去の記憶を塗り替えられるほどではないでしょうけれど・・・・

しかし、いただいたメールには私とは真逆な感じがしました。・・・

~抜粋~

私は、何もできません。そのため夫からはいつも怒られています。

教育ばかりされていて夫婦ではないような生活が続いています。

夫のことを大切に思っていてても気持ちが伝わらないのです。

一緒にいるのがつらい時も多く、ネットのコミュニティとかでは

いろいろな人から、「発達障害だから仕方ないんだよ。」と言われていますが

管理人さんのように変われれば少しはよくなるのかもしれないと

メールを書きました。

~省略~

私はアスペルガー症候群かADHDなのでしょうか?

どうしたら夫婦生活を取り戻せますか?

違和感

なぜだろう・・・

とても、頂いたメールから同志として感じられないのは?

たまに、Yahoo!知恵袋を閲覧していますが・・・・

気持ちが伝わらない = アスペルガー症候群

攻撃的       = アスペルガー症候群

空気が読めない   = アスペルガー症候群

何もできない    = ADHD(ADD)

失敗が多い     = ADDD(ADD)

最近では若い高校生までもが言っている・・・・・

時代ってのはすごいですよね~

私が高校生のころ「人の心や性格」の病名なんて考えもしなかったけれど

なんたって・・・45年たって初めて考えたくらいですから・・・

なんだか、アスペルガー症候群って 気持ちが伝わらない人の代名詞として

使われている気がします。

見方を変えてみてください

話を戻して・・・・

いつも、失敗が多く「何もできない」と怒られていたらどうなるでしょう。

当然、自尊心を失い うつ状態 になってしまうと思います。

そうです、どこかで聞いた話です。

私たち夫婦と全く同じで・・・・奥さんが問題ではなく旦那さんが問題なのです。

メールをいただいた方は、ADHDはあるかもしれません。

しかし、アスペルガー症候群としては、メールから感じとることができませんでした。

気持ちは伝わらないもの

気持ちを完璧に伝えようと思ってもなかなか伝わらないものです。

それは、先日も書いたようにアスペルガーでなくても気持ちを伝えるのは難しいもので

ましてや、気持ちをきちんと伝えるには、お互いの信頼関係があって初めてなりたつものです。

そのたびにアスペルガーを疑うのであれば、ほぼ全員アスペルガーとなるでしょう。

 

政治家たちはアスペルガーの塊なのか・・・・・

なんて議論にもなるでしょう。

通常は、育った環境などでいろいろな考えを持っているものです。

そして、誰もが多かれ少なかれプライドを持っています。

気持ちが完全に一致するなんてことは、なかなかあるものではありません。

アスペルガーと話し合うと

アスペルガーとは話し合いにならないことも前にも書きました。

アスペルガーは自分の世界で生きています。

その枠から外れた意見を理解することは、とても困難な脳みそなんです。

アスペルガーと一緒にいたら、話はすれ違ってばかりです。

旦那さんがアスペルガーなのでは?

私が思うに、あまりにも我が家と類似しているところから

アスペルガーは旦那さんだと思います。

そして、奥様はカサンドラ症候群という うつ状態 なのではないでしょうか?

自分を責めて責めて・・・・我慢して我慢して きたのではないのでしょうか?

誰かに相談しても、いい旦那さんと言われてたのではないのでしょうか・・・・

逃げることも大事

先生は、「逃げなさい」と教えてくれました。

それは、当事者もパートナーに対してもです。

自分のキャパを超えるようなら、さっさと逃げる

自分が冷静になって考える。ということを教えてくださいました。

家庭内別居、別居、離婚という形もあると思います。

私も、離婚騒動から始まってはじめて、ことの重大さに気がつきました。

もし、妻の反逆がなければ私はいつまでも昔の私のままでした。

そして、妻も昔のまま・・・うつ状態がひどくなっていたことでしょう。

最近は、普通に幸せな家族になりつつあると感じています。

雨降って地固まるってやつです。

アスペルガーはスイッチの切り替えが早い

私の生活は、今これからです。

定型の人から見たら「ふざけてる」と思われるかもしれませんが

アスペルガーは過去のことなどさっさと忘れてしまいます。

そして、スイッチを切り替えて別人のようになったりします。

そのスイッチを入れるのは大変ですが・・・・

アスペルガーの人ほとんどが、離婚の危機で治療に行くようになった人も多いようです。

私の病院にもたくさん私と同じ同志がたくさん来ているようです。

きっと、私と同じアスペルガーもたくさんいるのでしょう。

前向きに、対処している人たちはたくさんに存在します。

カサンドラになる前に逃げて

私は、カサンドラの方々にはまず逃げることを考えた方がいいと思います。

お互いに時間を作って考えないことには始まらないと思います。

もし、距離を置いて考えを変えない人と残り人生を共に行きますか?

どうせ苦労するなら、自分のために苦労したほうが幸せではないでしょうか?

私は、そうならないように頑張っています。

先生の言葉を借りるなら

「逃げれば追いかけてくる 気持ちを聞いてほしければ

 まず逃げなさい」

 

子供のことに関しては妻に・・・妻に関しては私に・・・

同じアドバイスをしていました。

そして、たぶん私に関しては妻に「逃げなさい」と言われていると思います。

私も、逃げることが悪いことだとばかり思っていましたが・・・・

逃げることは大切だと知りました。

ぜひ、アスペルガー症候群との接し方に悩んでおられるなら

逃げることも考えてみてはいかがでしょうか?

メールをくれた方も、少し距離を置いて冷静に考えられる時間を作らなければ

何も解決しないとおもいます。

 


 

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