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アスペルガー症候群ノート大公開 ~ノートは頭の中・脱オレオレ症候群~


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最近立て続けに、アスペルガー症候群の旦那さんの奥様が

カサンドラー症候群に陥り私のブログを見ていろいろメールをいただいたりしています。

本当にありがとうございます。

とても、参考になり励みになっています。

旦那様のことを書かれているのですが・・・・私が読むと・・・・

「あっ!そうなのそうなの・・・」あるある話に読み取ってしまうくらい

旦那さんたちの行動は私と一致しています。

たぶん、私と旦那さんたちとの大きな違いは・・・・

 

私の考え方 と 奥様方の考え方 は違う ということを知っているかどうかです。

奥様方の考え方 を話している間に 勝手に自分の考え方ミックスにして

奥様方の考え方自分の考え方 = 2 : 8

の割合の話に混ぜ合わせているからわからないだけです。

これでは、いつまでたっても相手を知ることはできません。

私は相手を理解するとは言いません。相手の考え方を知ればいいだけです。

多くの当事者はそこを勘違いして「理解できない」と投げやり

なっている気がします。

それができれば・・・アスペルガーではないんですって・・・・

 

定型の普通の型なら・・・・

「はぁ?ばっか じゃないの~ あんた達そんなこと頭でしてんの?」

と呆れること間違いなしですね~

でも、これって私もそうなんです。

だから意識する必要があるのです。

私の考え方 と 奥様方の考え方 は違う

だから、奥様方の考え方 を理解しようとしてもアスペルガーの脳みそでは

理解しようにも理解できない仕組みになっているのです。

だから、奥様方の考え方を純粋に聞けばいいだけなんです。

「いやいや~」「それは違うだろ」「俺は・・・」「俺は・・・」

なんて混ぜるからわからなくなるのです。

しかも・・・

「いやいや、ふつうは違うだろ」って・・・・

そんなこと考えた日には・・・・

「おまえが、ふつうを語るな!」とグーで殴られます。

そして、相手の気持ちがなぜか・・・・自分の頭で書き換えられた話に対して

「俺は・・・」「俺は・・・」と言い出す。

最近、私はこれをオレオレ症候群と言っています。

どうすれば・・・

 

先にも書いた通り、

「いやいや~」「それは違うだろ」「俺は・・・」「俺は・・・」

と私たちに考えるなと言っても、それは無理なんです。たぶん・・・・

私もできないと思います。

「考えない」なんて制御は、たぶんできません。

考えても混ぜないようにすることもとても困難です。

じゃ~だめじゃん・・・・

だからメモを取るのです。

まず、ノートを書きながら話をできる環境にならなければなりませんが・・・・

これができれば、修復はかなり早くなります。

ノートを書くと、話している間は相手のいうことを正確に書くことで必死です。

自分の考える暇なんてないはずです。

でも・・・ちょこちょこと書いちゃったりしていますが・・・(笑)

大丈夫・・・・自分の気持ちなんて、アスペルガーは一瞬で暴走しますから

後で考えても何百倍も考えられます。

と言っても・・・できないのがアスペルガーなんです。

何を書いているのかすらわからなくなります。

これこそがアスペルガーなのです。

パートナーのみなさんも、そのノートを見たとき

実際にそのノートの何十倍も頭が混乱していると理解ください。

だから、ノートを書くと・・・・相手の言っていることだけ書かないと

追いつかないのです。

もし、ノートを見ても批判しないであげてください。

直接人格に攻撃をするようなものです。

それは、私も怖いものです。だから・・・正直ノートは絶対に見せたくはありません。

しかし、修復のためアスペルガー当事者がわからないなら

パートナーが見ることもありかと思いますが・・・・

そこには、知りたくなかったこともたくさん書かれているかもしれません。

 

めちゃめちゃ恥ずかしいけれど・・・

皆様からの暖かい応援のおかけで、私も少しはまともなアスペルガーへと

成長できた恩返しに大公開します。正直・・・めちゃめちゃ恥ずかしいし抵抗もあります(苦笑)

一番わかりやすいのが・・・・

一か月前くらいの私の大失敗の記事の時のメモをお見せします。

写真をクリックすると大きくなります。

 

書いているときは、怒っている妻に・・・・

「ごめん、書きとりたいからゆっくり話して」とお願いしました。

当然、妻は呆れながらイライラして怒っていました

でも、私は自分が冷静に考えられる手段としてこれしかないと思いました。

私は、このメモを見て何度も何度も考えました。

それが、今までの アスペルガーは治らない という記事につながっています。

はずは書くことから

私幸いにもADHDの混合性です。

私は、忘れ物もとても多く子供のころは失敗ばかりしていました。

それをカバーしてくれたのが、アスペルガー症候群の徹底した執着心です。

私は、「ノートに絶対に書く」「絶対に失敗しない」という決意を

社会人になって異常なくらい執着していました。

かばんには、ノートが何冊も入っています。

状況に応じて書いているのです。

当然、あっちこっちに書くので最初は全然役に立っていませんでした。

しかし、だんだんと成功することが増えてくるのです。

そうなんです。ノートの取り方が上手になってきたのです。

私は、まず書いたあとに整理していくことを覚えました。

私は、「発達障害」と知る前から自分にはノートが必要だということを知っていました。

 

ノート =  頭の中  なんです。
ノートが整理できれば頭も整理できます。

書いたら見直す

書いたものをあとで見直すのです。

 

「あ~書いていない・・・・ここで何か大事なこと言っていたな~」

なんて反省もあります。

「あっ・・・・そうだ・・・俺はこのときこう思ったんだ」

「よかった~余計な事言わなくて・・・」

「あっ・・・言ってた言ってた・・・」

「これって、本に書いてあったなぁ~」

「これって、子供と同じ症状だ」

「うん?何を言っているのだろう?」

「これは、本音かな???」

後でいくらでも考えられるのです。

 

すると、自分の知識となって沢山の感情がインプットされていきます。

最初は、何かいているかわからないんです。

笑ってしまうかもしれませんが・・・・・

だけれど、それがアスペルガーがアスペルガーな由縁です。

書くことを20年以上続けている私ですら頭の中だけで処理できないこと

たくさんあります。

書くということは、私たちアスペルガーの苦手とするところです。

記憶しておくことや気をつけることも苦手なことがたくさんあります。

でも、一行だけでもメモを取りそこだけでも考えてくれるだけでもいいのではないでしょうか?

発達障害を自覚したてのメモ

せっかくなので、私が自覚したころ本を読み始めたころのメモもお見せします。

落ち着いて考えたときのことを、私はすぐに忘れてしまうので

ノートに記録を残しているのです。

これが、私の発達障害と向き合う第一歩となっています。

写真をクリックすると大きくなります。

はずかしい・・・・・・

笑っちゃうでしょ。

同志へ

きっと、今は別世界の話だと思っているでしょう。

だけれど、その考え方を変えてみない限り 大切な人を失うことになります。

深く考えずにやってみることも大事です。

少なくとも、パートナーがそばにいてくれる今しかチャンスはありませんよ。

 

「嫌われている」「怒っている」・・・・当たり前です。

一緒にいてくれるのが奇跡です。

パートナーはいつも、「自分を悪者にする」 と思っている人も多いのでは・・・

「いつも怒ってばかり」・・・・

今は、結局は経済的な問題や住む処の問題で、自分と一緒にいるものだと

思っているかもしれませんがパートナーも限界がくれば次のステップに進みます。

それを支援する環境もあります。

本当にいなくなってしまいますよ。いいのですか・・・私は絶対に嫌です。

考えてもみてください。こんな私たちとまだ一緒にいてくれるパートナーですよ。

こんなパートナーが他にいると思いますか?

私たちにとっては難しいことですが・・・少なくともパートナーの言っていることを

正確に純粋に自分の考えと混ぜないように知ることを意識してみてください。

少しずつ世界が変わっていくはずです。

世界が変わらないのは、私たちが何も変わっていなく独りよがりをしているだけだからです。

いじけていても見苦しいだけです

だったら、少なくとも時々パートナーに自由な時間を作ってあげることだと私は思います。

私も同志のみなさんと同じ考え方を持っています。

ただ、妻と修復したい一心で工夫を重ねているだけです。

「私たちの考え方を理解しろ」 というのは 「おまえもおかしくなりなさい」と

言っているのと変わりありません。

「私たちは別におかしくはない」だけれど パートナーには理解できない

違う考え方をたくさん持っていることを自覚して相手に要求しないことだと思います。

少しでも、パートナーの気持ちに近づきたければ、

まずパートナーの言っていることだけをメモして

考えてみてください。

考えたことをまたメモしてみてください。

繰り返していたら、答えは見つかります。

そして、しつこくならない程度に会話をしてみてください。

「我慢している」と思ったときは冷静になってください。

前回の記事を読んでみてください。

私になる必要はありません。ヒントが見つかると思いますよ。

悩んだときは、メールください。一緒に考えます。

大丈夫です。私たちは自分で覚悟を決めればなんでもできます。

でも、その覚悟を間違えたら何もならないのでパートナーの力が必要なのです。

独りよがりは誰のためにもなりません。

お互いに、大事なパートナーを大切にしましょう。


 

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