サイトアイコン 夫婦奮闘記 アスペルガー&ADHD

子供を信じてあげられなかった。


スポンサードリンク

 


 

 

先週末私が風邪をひいてダウンしたことは、記事にもしたが・・・・

今日は、娘たちが熱を出してダウンしていた。

家に帰ると、息子がピョンピョン跳ね回っていたので・・・

「二人とも寝てるんだから静かにしなさい」といった。

 

それから、妻が帰ってきた。

すると、今度は息子が咳をしだした・・・・・

しかし、不思議なことに私の前では咳をしない・・・・・

だから

「わざと、咳をするな!それは本当の咳なのか?」と聞いた

まあ、この一言が妻のゲキリンに触れたので・・・・昨日は本当につまらない一日となつたわけだ。

それから、妻は 咳止めの薬を薬局に買いに行った。

その時も、咳は止まってていた。

「わざと、咳して飲まなくていい薬を飲むとダメだよ 早く寝なさい」

とまた私は言った。

すると、薬局から帰ってきた妻に、息子たちは泣きながら告げ口をして・・・・また嫌われた。

結局は、息子は夜中に熱を出した。

そして、妻は言った。

「あの子が夕方に気分が悪いと電話してきたの」

私は、元気な息子しか見ていない・・・・私にわかるわけがないと思った。

私は、いまだにわからない・・・・・怒って言ったわけじゃない。

事実に基づいた話をしただけ、結果として熱を出した。

結果、私は責められても仕方ない立場となった。

やりきれない一日だったが・・・・・

何より、息子が元気になってくれることを願うばかりだ。

 


 

スポンサードリンク

 


 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
私の経験が誰かの生きるため・誰かの支えの参考になればと考えています。
ブログランキングに参加していますので応援よろしくお願いします。
皆様のおかげで、たくさんの方から支援いただけるようになりました。
いつも、コメントやメールをいただきいろいろなことを考えさせられています。
これからも、メールおよびコメント遠慮なくいただければ幸いです。
メール等、いつも大切に読まさせていただき、できる限り返信もさせていただいております。
私の経験と知識の範囲でしかお話しできませんが、今後の参考や励みになればと
これからも、記事を書いていきたいと思います。
fuufu    blog@conjugal-love.net

 


 

スポンサードリンク

モバイルバージョンを終了