サボテンとバラ ~アスペルガーとカサンドラ~



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今回は『一緒にいてもひとり ~アスペルガーの結婚がうまくいくために~』

というカサンドラ症候群に陥った奥さんが書いた本の紹介です。

とにかく、アスペルガー症候群の旦那を持っている方はぜひ一度読んでいただきたい本です。


 

先月、自分がADHDであることを確信して・・・・

当然、今までアスペルガーについても知らなかったわけではない。

何度かは、ネット上の診断もやってみた。

というのも、「大人のADHD」の本に書かれているアスペルガー

の記事にだけは、当てはまることが多々あったので試してみたわけですが

全然違うことを確信していた。

きっと、司馬理恵子さんの言うアスペルガーってちがうんだろうなぁ~

くらいの気持ちでした。

そして、先日よりなんどかメールをさせていただいていた

まみさんから

「あなたは主人とそっくりです一度

『一緒にいてもひとり 
   ~アスペルガーの結婚がうまくいくために~』

という本を読んでみてください。」

というメールをいただきました。

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私は、さっそくアマゾンで注文して読んでみました。

が~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん!!!!!

もう、読み始めて数分で、今まで沢山受けてきたショックに加えてさらなるショックが・・・・

この本を読み始めると、すぐに サボテンとバラ という詩が紹介されます。

遠いむかし、私はバラで、あなたは美しく、強く、頼りになるサボテンだった。
あなたの姿、強さ、自信がとても気に入った私だったが、一緒に砂漠に住むのは難しいと気がついた。

意味がわかりますか?

 

私に置き換えると、妻は美しく誰からも愛されるバラの世界で生きてきた。

水も緑も美しい仲間もたくさんいてそんななかに生きてきた。

ある日、バラは同じトゲをもって強そうな頼りになるサボテンという種類の私と恋に落ちる。

そして、バラは無駄な葉っぱをもがれ水もない砂漠に住むことになるという話だ。

 

まさに、先月までの我が家だ。

私は、妻の美しい緑の葉をもぎ取って、砂しかない砂漠に済ませ

一生懸命に、水がなくても生きていけることを教えようとしていたのだ。

この本の素晴らしいところは、アスペルガーの奥さんが書いてある本なのですが

夫がアスペルガーとわかって、苦労したこと、そして当事者旦那さんが

その記事を読んで修正を加えている点。

双方向の理念が交差している本で、とても参考になる。

 

 

 

この本は妻に話をして是非、読んでもらおうと思っている。

この本は、本当にすばらしいです。絶対に一度は読んでほしい本です。

妻が、私に感じていた感情というのは、この本のような内容なのか・・・・

そして、私がこの本を参考に自分を見直そうとしていることに賛成か否か・・・・

 

私にとって、ADHDでもアスペルガーでもいい、

今まで妻との気持ちの共有ができていなかったこと

今は、妻が間違っていようが、ろくでなしだろうが、馬鹿だろうが・・・・どうでもいい。

※妻は馬鹿でもなく、ろくでなしでもないですよ(笑)例えです♪

私は、妻が何をしたいのか・・・何を言いたいのか・・・・まずそれだけに

集中していきたいと思っている。

 


 

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