カサンドラ症候群になる アスペルガー症候群は岩 妻は水 


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アスペルガー症候群は岩でそのパートナーは岩を流れる水である。

水は長い間、ゴツゴツの岩をちょろちょろ流れて長い月日がかかって

その岩の角がとれる。その岩とまともに波となって立ち向かった結果

砕け散り続けてカサンドラ症候群となる。

と言ったようなことが書かれていた。

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私は岩

確かにそうかもしれない。

  • 何度も何度も自分の世界でしか物事が考えられない。
  • 本を読んでも、未だ「私は違う」と思ってしまう。
  • 未だ妻の気持ちを理解しきれない。
  • 未だに逃げたい気持ちになる。
  • 妻の言うことを否定しないようにしようとしても否定してします。
  • 余計なおしゃべりをしないようにしようとしてもしゃべってしまう。
  • 息子は「発達障害なんかじゃない」と話も聞かなかった。

どんなに気を付けている私ですら、どんなに気を付けていても

同じ失敗を繰り返してしまう。

 

妻は水

妻は、ゴツゴツした岩を長い間流れていてくれた。

  • 私の能力をほめてくれた。
  • 短気で怒っても今まで我慢してくれた。
  • 子供たちを産んでくれた。
  • 私から子供を守ってくれた。
  • 発達障害であることを教えてくれた。

10年だった・・・・結婚前まで入れたら15年だ・・・・

その間、妻も私に幾度も幾度も立ち向かってきた・・・・

そして、カサンドラ症候群となった。

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妻の素晴らしいところ

私は、今は自ら尖った角を少しずつ削るようにしているが・・・・

私は、結婚してから10年間少しずつ変わっていたことがわかる。

私が、妻といて楽しかったのは、妻は私の仕事での能力を褒めてくれていたこと。

それは、私にとって励みでもあった。

そして、いつも堂々としていたことも褒めてくれていた。

今でも、私が落ち込むと・・・「そういうのやめて・・・堂々として」という

そして、常に自然体でいること・・・・

何より、この私に「発達障害」を教えたこと。

きっと、この記事を読んでいる方なら、これがどれだけ凄いことか

お分かりになるでしょう。

そして、これができた奥様方・教えようと努力されている奥様方は

何も自分を責めることはありません。

私は、本当に感謝しています。よくぞ私に教えることができたと・・・・

いつも読んでいただいていると、私は特別にものわかりの良いアスペルガーのように

思われがちですが、決してそのようなことはありません。

ですので、私に長年水としてそばを流れてくれ、潤いと共に角を削ってくれた

水に感謝です。

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子供たち

そして、子供を産んでくれたこと。

たくましく、私と同じ面倒な男の子の息子・・・確かに悪そ小僧で問題も多い

だけれど、私と山登りをしたりとてもたくましい。

妹たちにもやさしく、妹たちからも愛されている。

そして、とてもかわいい双子の女の子・・・・彼女らが劇的に岩の私のとげとげしい

角を削ってくれたことは、妻も私も実感している。

たぶん、この双子がいなかったら離婚はもっともっと早くにしていただろう。

私は今まで家族で母以外女の子はいなかった。

ずっと、男兄弟で喧嘩ばかりしてきた。

しかし、双子はいつも笑ってお父さんお父さんとくっついてくる。

一人は、いつも「お父さんと寝る」と言って一緒に寝てくれている。

そんな、子供たちが私たちを繋いでくれている。

また、この子供たちの仲が良くていつも笑っています。とても自慢の子供たちです。

岩は岩らしく

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岩は急いで削ろうとするとガサガサになったり新たな角ができてしまいます。

下手すると欠けたり割れたりすることもあるでしょう。

そばを流れる水に感謝して、すこしでも流れやすいようにしてあげることが

岩にできる唯一のことなのではないでしょうか?

近くに花が咲き、きれいなコケで飾り、きれいな岩になっていきたいと

思います。

 


 

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fuufu    blog@conjugal-love.net

 


 

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3 件のコメント

  • こんにちは
    ひとことひとこと 人事には思えず じっくりと読ませていただきました。
    このブログを、私の主人にも 穏やかな気持ちで読んでもらえたら、と思いました。
    まだまだ、前進できず苦しみが続いている我が家ですが、我が家に双子の女の子がいることの意味がわかったような気がします。ありがとうございました。

    奥様のように、私も主人に伝える事ができたらと思いまさした。勇気と明るい未来への希望をいただけたような気がします。
    今は、何をどこからどうしたらみんなで幸せになれるかわからないでいますが、前向きに頑張っていこうと思います。
    ありがとうございました。

  • 初めまして。ブログ、参考になりました。
    私に好意を持っている人が発達障害です。
    私が気付いて、伝えてあげました。私、多分、カサンドラです。
    その人は、私に連絡よこさないのに、私が離れようとすると、警察!に行きます。その人を、警察もおかしいって思うし、周りの人達もそう言います。「迷惑だ」と言いながら、私に離れて欲しくないって警察も私も周りの人達も、すぐ分かります。なんで私に連絡しないの?って感じです。でも、仕事は、すごく出来る人です。fuufuさんの記事、なるほどなぁでした。
    発達障害じゃないけれど、私にもあるハンディがあるから、気付いてあげられたと思っています。って言うか、自分で気付けよって思います。一人ぼっちで怖いだろうけれど、私はもっと大変だった。今も、発達障害より、もっと大変なのに…という感じです。
    私は自分のハンディから、この人が苦しんでいたのも分かりました。まだ何も知らない時にも、この人が失言失態で、職場の皆から体を避けるような程に嫌われているのも驚いたし、私にも、皆さんが驚くような酷い失言失態しても、それでも、困っているのが分かりました。ああいう孤独はいけないって知っているから、名前も知らない職場の人達に、気遣ってあげて下さいと、お願いしてあげました。職場の人達は、よく聞いてくれています。それは本人にとって、大変、良かったようです。非常に大きな仕事の励みにもなっているようです。そして、最近、いろんなことがあった中、ネットで、発達障害ってモノを、私が見付けました。
    でも、冒頭に書いた通りの警察に離れて欲しくないと、助けを求める人なので、ショックで、私は弱りました。もうずい分、お休みして、何日も外に出ていません。そんな中でも、相談先を心配してあげたり…私には相談先なんて、ほとんどないのにって思いながらです。
    私の為に頑張って向かい合ってるって聞いています。発達障害って分かって、良かったようです。本人が苦しんでいたことからも、そうだろうなと思います。でも、本人から連絡よこさないので、全部、嘘じゃないかなって思いもします。逃げたがるっていう、fuufuさんの記事で、ほっとしました。
    あんまり、辛くて、元気になりたくて、コメントさせて頂きました。
    読んでくださってありがとうございました。

  • fuufuさん
    昨日、コメントさせてもらったら、少し楽になりました。
    私は自分を大事にしなければいけないって、思いました。
    発達障害ってモノを知って、世の中の人の見方が変わりました。
    ブログ、参考になりました。ありがとうございました。

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